2016年9月29日木曜日

重箱プロジェクト 本焼きしたけど垢抜けない!

重箱プロジェクト、とりあえず隙間に詰めて本焼きしてみましたが、垢抜けない、というか、土の調合のせいかいつもと発色が違っちゃってるのと、モノの細かさに対して土が荒々しすぎた感じです。
 

 写真と実物でこんなに違って見えるのも初めてですが、とりあえずネタもないので紹介!

 
見込み、マットな赤、これは割と好みに出ました

左マットな黒、右蕎麦釉、いつもとちがーう!

肉眼で見えるように写真が取れない!

違いが判らん!

やっぱり見えづらい

場所替えて室内で。
左、金滲の黒マット、右は蕎麦釉
違いがわかるように映りましたが、いつもと違う発色

見込みも二種離
奥、マットな赤、右手前、柿釉、ホラー映画みたいなまだらな赤になっちゃった

これはふたの裏ッ側

蓋の表ッ側

引きで写すと違いがわかりづらい

蕎麦釉、アップ。いつもと色がちがーう

同じく蕎麦釉アップ

金滲のアップ、ちょっと金色っていうよりブロンズ色

柿釉の見込み、アップ





さっき、いつもの土にもっと近いもので作り直しました
色味が戻ってくれればいいんだけど。

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