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2017年6月22日木曜日

天候不順なので先週の雹(Hail Storm)

つくば市は今日も雨降って大風で大変ですが、先週金曜日にでっかい雹に出くわしたので撮影してみました。雹って英語ではこんな風に表記するんですねえ~。
 
 写真の色があれなのは畑仕事中で手が汚かったので(笑)




2017年6月17日土曜日

孔あき円板 としか言いようのないリング

タイトルに深い意味はありません。

 ちょっと前に作ったものですが、孔の開いてる円板です。ちょっと手が込んではいるんですが、実用上どうかは多分微妙。でもやってみたいんじゃあしょうがない。ダメもとでGO!
 ただの炉材っつうわけでもなくて使い方がちょっと独特です。でもナイショ。

 

2017年6月16日金曜日

急乾燥してはいけない形なのはわかっていた!

仕事の段取り上っていうか窯の都合が大変よろしいのでついやっちっまった!
もう気温もだいぶ上がってきて夏の様だし成形後の放置時間も足りてるんじゃないかと思ったんだけどなあ~、勝手読みでした。くう~

たまにはこんなこともあるさ!って何年やきもの屋やってるんだか。




 丸いるつぼに対して四角いるつぼってのはかなり弱いんです。これは使っても一緒ですので、研究者の皆さんも気をつけて!
 焼き物は角から割れる!

2017年6月13日火曜日

MOT's展示会 今月はKEK(高エネルギー加速器研究機構)

というわけで小雨ぱらつく中看板の設置に行ってきました!
今月はKEK(略称・高エネ)

何年か前にノーベル賞でブレイクしましたよね~

ここに私は写ってません!
中央でマイティーソーのふりして大ハンマー持ってるのはオプトスター星川君
常勝赤ヘル軍団を率いた古葉監督のごとく半分み切れてるのはZEROの斉藤君
どっちもMOTの幹部級です





2017年6月12日月曜日

コンベックス壊れたのでバラしてみた (やきもの屋の道具編)

 人から頼まれて物を作る以上「はかる」という行為からは逃れられません。
今回は「はかる」のうちでも「測る」道具。その一つ、コンベックスのご紹介
 
 皆さんこの道具なんて呼んでますか?人によって呼び方何種類かありますよね
 スケール?メジャー?、
 親が大工なせいか家の中に転がってたんですけど、おやじの真似して子供のころからコンベックスって呼んでます。スケールは物差し、メジャーは吾郎というのが自分の中での勝手な基準です。「・・・ックス」って言い方がかっこいいんだよね。グレッグ・マダックスとかマッドマックスとか
 最近自分のおやじがこれを「スケール」って呼んでるのを知って、じゃあいったい・・・ってのもありましたが。

 それはともかく壊れました。
 いつものように伸ばしたビロビロをジャキーーーン!!とボタン押して戻すんですが、何か手ごたえが変で、一瞬で何かが壊れたのはわかりました。

 壊れたのは左。どこかわかりますか?
 右のは常にポケットに入ってるタジマの13㎜幅2mのもの。これって昔から変わんないよね。永遠の定番か?巾の厚いのは赤だったり黄色だったりします。爪が飛び出してるので落っことすとたまに爪の付け根のテープがつぶれたりカシメが壊れちゃうんだよね。これが弱点。片手で爪を引っ掛けてサッサカサッサカ測れるのが利点

テープの爪がない!
 なんか赤いの見えてるし。

分解してみました。

先1.4㎝のところから無くなってます。曲げちゃってたんで近いうち切れるなとは思ってましたがついに来ました。ちなみに先っちょはいまだに見つかってません。

このコメロンのオートロックは、出せば止まる。ボタン押して戻すという通常の逆モーションのタイプ。値段も安くて〇。カバー付きでうっかり落っことしても爪破損の心配がない。いわゆる定番のタジマGロックとかと一緒。気の利いた安いGロックといったところ。

 カバータイプの弱点はデカくてごつい、片手でひょいっとひっかけて測れないこと。

 唯一の弱点は三か月もするとオートロックが滑るようになってくるところ。じりじり戻ってきちゃうんだよね。これじゃだめじゃん!ノーマルのレバー引いてロックさせる方がいいのかなあ。

と、この巻き取りボタンと連結してるパーツの先端のゴム部分がテープに引っ付いて止まるらしい。
見ての通り埃で汚れてるのでこれで摩擦の利きが悪くなってるものとみた。
 となると、滑って少しずつ戻ってくるようになっちゃったらこれを洗えば復活するのか?
 
次ももう一回これにしました。早くロックが滑り出さないかなあ~。洗っても治らなかったら高いタジマに戻ります。

 





2017年6月7日水曜日

ジルコン酸バリウム(BaZrO3)のタンマン管

 チタン酸バリウム(通称チタバリ)の陰に隠れてたみたいですが、この材質も結構昔からあるみたいですよ。最近はむしろチタバリがあんまり見たり作ったりしなくなりましたね。
 いろんな言いかたがあります。多分ジルコン酸バリウムっていうのは古株の言いかたで、最近はバリウムジルコネート、「BZ」なんていうギリギリチョップな言いかたもあるらしいですが自分は聞いたことありません。

 の、タンマン管で~す。
るつぼとしてはピンポイントで狙いがはっきりしてる場合に使われるようです。昔っからこの材料系にはこれ、みたいな。よくわからないのでとりあえず使ってみるってものじゃあなさそうですね。高価です。

緑釉のミルクピッチャーに差してもおしゃれです。うそ



 見てくれはちょっと悪いんですけど、白いのばっかりの中で数少ない彩り系ということにしてください

2017年6月6日火曜日

ノズル孔付るつぼ 

 ノズル孔付のるつぼです。45度で絞った底に貫通孔があります。貫通孔の径や形状はいくつかありますがこれはドノーマルの丸孔。平たい四角孔なんてのもありました

ジルコニアとアルミナで並べてますが、判別が難しい!
黄色っぽいのがジルコニアで白いのがアルミナ。


 ビーズ状の金属を入れておいて加熱。溶ければこの孔からジョボジョボかドロドロかポトリポトリかのいずれかで出てくるわけですね。とか言いつつこのユーザーさんの場合はニュルニュルだそうです(笑 自重の圧力で線材になるんだそうでなかなか不思議です。金属がなんなのかは不明。
 融けて出てきた金属を何で受けてるのかはいろいろあって、話聞くのも面白いものです。